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最終更新: 10月24日

伝える、指導する、教える、

向上、達成、回復、治癒…


この関わりで重要なことは、施す側と施される側の絶対値が同じであること。

多くの検証や臨床から様々な方法とそれにかける時間、労力、熱意などが見出されてきた。だからこそ伝えることができ、指導し、教える。その目的は向上し、達成すること。

それはお互いが同じ方向を見て同じ速度と熱意と労力をかける。

施される側が100で施される側が50なのであれば、それは「ありがた迷惑」であり、

いつしか目的を諦めたか現状に満足・甘んじたか、時期をずらしたかとなる。


施される側が50で施される側が100なのであれば、それは「指導不足」であり、

指導方法が原因で達成できない。

常にこの主導は指導する側に責任がある。


いくら言葉でお願いされても、施される側当人が動かない、

テンションダウン、諦めたのなら、そのペースに合わさなければならない。

モチベーションは当人のものであり、指導者には関与出来ない。

教えを乞う側は軽はずみにその言葉を発してはならない。

目的地点、達成地点が変わったのならそれが手前でも

さらに先でも指導する側に伝えなければならない。

これは向上・達成に限らず、心身の病の回復・治癒にも同じ。

本当に回復する氣があるのか?

本当に病を治す氣があるのか?

本当に病にならないようにする氣があるのか?


「そうは言ってもなかなか..」

「自分のペースで..」


どこかで怠け、どこかで諦め、どこかで目を背ける。


その時、達成地点は変更となっている。

達成するスピードは最短であるべきである。

ペースダウンは当初の達成地点が変わったということ。

達成とは条件を満たし実行すること。

それは計算式のように結果となる。

達成しないのは条件を満たさず、実行が足らないこと。

それを世の中、運氣、指導者のせいにしてはならない。

それはいつしか自分自身が100でない現れ。

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GENKO

中村げんこう

剣術、槍術、太極拳の世界的な武術家。

武術競技選手として世界で40個のメダルを獲得。

JOC日本オリンピック委員会強化コーチとして
アスリートの育成にも従事。

三大伝統中医学の一つ、推拿(すいな)の第一人者であり、生活習慣病の早期発見と回復を多く手掛け、自然治癒力、自己回復力を活性化する
方法を世界中で広く普及し多くの生徒を輩出。

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